洞窟で暮らしたい。

日々思ったことや思い出を語る。

シンガポールに行った話③

滞在期間が10日程度あったのでシンガポールの大体の名所は行ったように思う。 毎日朝起きてから寝るまで歩きまくった。 iphoneの記録を見たら毎日平均20km、最大で36km歩いていた。

かねてから予定していたリバーサファリとナイトサファリも満喫した。

リバーサファリは川をテーマにした水族館のようなもので、川辺にすむ魚の展示の他にもクルーズで象を見たり、人工の川をボートで下って動物を観察するアトラクションがあったりして個人的にはまぁ・・・まぁといった感じだった。

f:id:nijiringo:20161214001853j:plain

 

やはり水族館は海の方が好きだ。 川には本能的な恐怖というのがあまり感じられない。 水族館の一番素敵なところは本能で自然の恐怖を感じられるところにあると思う。

 

魚だけでなく、ジャイアントパンダレッサーパンダもいて、特にレッサーパンダはとても愛狂しく、僕は檻の前で同じコースをウロウロするだけのレッサーパンダの動画をひたすら撮っていた。

あと作り物なんじゃないかと疑うほどにバカでかいワニもいて、こいつだけは一匹だけで自然の恐怖を体現していて大変よろしかった

f:id:nijiringo:20161214002938j:plain

 

リバーサファリに比べてナイトサファリはとてもよかった。

何といってもトラムでジャングルを模したコースを巡るのが一番の目玉だが、それ以外にも動物園として徒歩で巡れるコースがあり非常にたくさんの珍しい動物が盛りだくさんでじっくり見たら半日は遊べそうなスポットである。

f:id:nijiringo:20161214004601j:plain

 が、悲しきかな帰りのバスの時間があったため、急いで徒歩コースを見て、時間になったらショーのために入口へ引き返し、ショーが終われば走って徒歩コースの前回見たところまで戻って巡回し、時間になればトラムに載るため再び入り口に引き返し、トラムが終われば走って徒歩コースに戻り・・・という風にもう自分でも何がなんだかわからないタイムトライアルのようになってしまった。 このナイトサファリに見落としたものがあってなるものかととにかくひたすら走っていた。 そのおかげでとりあえず全部めぐるという目的は果たしよくわからない達成感も得た。

 

ジュロンバードパークはチケットを買ったにも関わらず、時間がなくて行けませんでした。 まぁ日本にも花鳥園があるし・・・ね?

 

シンガポールと言えば!といえば大体八割くらいの人が答えるであろうマリーナ・ベイ・サンズ。 行けませんでした

f:id:nijiringo:20161214005551j:plain

スコールが・・・スコールが悪い。 地球が悪い。

例の外国人と一緒に行きましたが、「ビルの上に船を乗せるなんて誰が考える? 狂っている。」と言っていましたが概ね同意です。

 

というわけでやけくそになって行ったシンガポール一人旅ですが、とても楽しかったです。 いい気分転換になりました。

やはり友達と海外に行くとどうしても安心感がすごいというか、隣に日本語が喋れる人が常にいるって異国感が薄れてしまう。 それに比べて一人旅は五感全てで海外を味わうことができるし、常に漂うスリル感は日本では絶対に体験できないと思う。

あとやっぱりこうやって海外に投げ出されると必死で英語を話そうとするよね。 話さないと下手したら帰れなくなる状況もありましたから。

この前のめりな気持ちは日本じゃなかなか出せないなー。

いずれアジアのどこかにでもまた一人旅してみようと誓いました。